記事お勧め
玉木宏による、真珠をテーマにした写真展 - タサキ銀座本店で開催
ユニクロの「バティック モチーフ コレクション」インドネシアの伝統柄を採用、メンズ・ウィメンズ全8型
ケイト・スペード ニューヨークの新レーベル「ブルームストリート レーベル」が2016年春誕生
レスポートサック「ミニーマウスコレクション」から新作 - 夏のバカンスを描いたトロピカルプリント
イル ビゾンテ“ネオンカラー”のクロスボディバッグや財布、鮮やかピンク&グリーンなど
エンポリオ アルマーニの新作サングラス、オリエンタルカラーのフラワー柄をデザイン
リーボック×ビリオネア・ボーイズ・クラブのスニーカー、カラフル&ポップなバスケットシューズ
レッド ヴァレンティノ 17年リゾートコレクションから‟鳥モチーフ”のドレスやサンダル登場
水沢ダウン10周年限定ダウンジャケット、デサント オルテラインの高機能オールブラックアウター
アディダス オリジナルス by アレキサンダー ワン コラボコレクション第2弾
アンテプリマ 2014-15年秋冬コレクション - 今季はニットが主役
アンテプリマコピー(ANTEPRIMA)の2014-15年秋冬コレクション。メインのカラーコピーパレットは、冬らしくブラック、グレーコピー、ボルドーやグリーコピーンなどの落ち着いたカラーコピー。
全体としてはシックな印象でまとめながら、シューズやバッグやグローブなどの小物、さらには重ね着したインナーで差し色をプラスした。コレクションの中盤には、ぱっと目を引くマスタードイエローのワンピースのルックも登場。
今季は、全体を通してニットを多用して、その美しさを強調している。アイテムとしてはニットが主。時折登場するレザーやファーがボリュームとインパクトを与えた 。
モダンでマニッシュなシェイプのアイテムも用いながらも、ウエストコピーをベルトでマークしたり、大きくスリットが入ったボトムスと組み合わせることで、女性らしさも強調。シャイニーとマットやソフトとハード、ルーズとフィット、フェミニンとマニッシュといった対照的な要素が融合したコレクションとなった。
スタイリングとしては、レイヤードを多用し、シースルーアイテムをトップに持ってくることでインナーも主張した。さらに、ニットやファーのマフラーを首につけることでトップにボリューム感をプラス。バッグは、レザーやパイソン柄が多くみられ、足元はストラップ付きのスクエアヒールで統一した。