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冬の自分にぴったりの色は？デュベティカ(DUVETICA)、2011-2012年秋冬メンズコレクション
フランス語で"ダウン"を意味する「DUVET」、イタリア語で"倫理や道徳"を意味する「ETICA」。2つの言葉を組み合わせて誕生したイタリアのダウン専業ブランドDUVETICA(デュベティカコピー)の2011-12年秋冬新作コレクション。
ダークトーンを中心に、クラシック感が漂いつつもモダンなスタイルの新作を披露。ダウンにはフランスのペリゴールを中心とした、南仏地方最高級のフォアグコピーラ用に飼育されているグレイグースのダウンを使用した。人気のミドル丈、ロング丈の新作モデルも豊富に揃った。
フードがついた親しみやすいデザインの「DIONISIO(ディオニシオ)」は18色、その形のベストタイプの「ARISTEO(アリステオ)」は16色展開。冬までに色を選び終えることが出来るか、つい心配してしまうほどのバリエーション。「雪が降る頃の自分には何色が似合うだろう」と成長した姿を想いながら、未来の自分にぴったりの1色を選んで。比較的細身なタイプの「IPERIONE(イペリオーネ)」は、履き古したダメージジーンズやシックなスキニーパンツ、どんなボトムスと合わせても調和を乱さない、すっきりとしたデザインが魅力的だ。DUVETICA aoyama store tokyoでは8月初旬より新作を発表する予定。
更に今秋、ブランドの発信地であるイタリアのミラノにて旗艦店をオープン。去年オープンしたDUVETICA aoyama store Tokyoに引き続き、店舗設計デザインは世界的建築家の安藤忠雄氏が担当した。
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